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Kinki Kidsは限界!?『新しい地図』入りをT氏100%容認か

画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 

ジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川氏が7月9日、87歳で亡くなった。

今後は姪っ子にあたる藤島ジュリー景子副社長を中心に、新たな体制が形作られるとみられている。

そんな慌ただしいさなか、同事務所の〝元看板〟『KinKi Kids』(キンキ)に、自主解散、事務所移籍の情報が持ち上がっている。

キンキは事務所初のデュオとして、堂本光一、堂本剛の〝堂本兄弟〟を売り物として結成。

実際には血縁ではなく、偶然にも同姓ということだが、1997年、シングル『硝子の少年』が大ヒット。

一気に事務所の中核になった。

しかし、近年は目立った活動もなく、存在が薄れるばかり。

「昨年には活動休止説が流れています。

剛の方が突発性難聴だとされ、音楽活動に支障を来しているらしいのです。

精神的不安説も囁かれていることは確か」(ジャニーズライター)

しかし、事情はもっと複雑なようだ。

「2人ともデュオでの限界を感じているのです。

剛は多数の楽器をこなし、ソロでやってみたい。

一方、光一は年齢的なものを考え、演出などプロデュース業にも進出したい。

ところが、2人の希望はどちらもかないそうもありません」(同・ライター)

光一、剛ともに40歳。

まさに不惑だ。

しかし、特に光一の方の希望は実現が難しいという。

「昨年、年下のT氏がタレントを辞め、事務所の幹部に就任。

将来はタレント部門の責任者に就くといわれています。

先般、T氏の〝片腕〟とされる『嵐』の松本潤が、緊急入院したジャニー社長の病状について公表しました。

ジャニー社長が亡くなり、今後はジュリー副社長体制になりますが、これは事務所運営は実質ジュリー氏、タレント部門はT氏、松本がT氏の補佐役になるということを事前にはっきりと示したわけです。

残念ながら光一の出番など全くありません。

剛は剛で、ソロで光るとはとても思えません」(女性誌記者)

 

ジャニー氏への恩義から活動を続けている

キンキの今後については、先ごろ発売の『週刊新潮』も報じていた。

同誌は、

「……方向性の違いで解散を希望していますが、ジャニーさんに育てられたという思いから彼らは活動を続けている。

……〝ジャニーさんがいなくなったら事務所を辞める〟と口にしています」

と記していた。

キンキは昨年、1997年のデビュー以来続けてきた年末年始のドームコンサートを中止した。

また、現在のテレビレギュラーは、たびたび放送休止となる『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)だけだ。

「2人は事務所に貢献しましたが、今後は歌番組の特番に出る程度で、これといって大きな仕事もない。

T氏は喜んで送り出してくれるはず。

光一は稲垣吾郎らのいる『新しい地図』で裏方をやりたいようです。

剛の方は音楽系事務所に行きたいようですね」(同・記者)

今後は、ジャニー社長の遺志を直々に受け継いだT氏の手腕で、10代20代のフレッシュなアイドルが続々と生まれるだろう。

40のおっさん2人がモメるようなことはなさそうだ。

 

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